デザインについて振り返ってみる

私的なデザインの定義は

1:人工物である
1:問題を解決する
2:新たな問題の種となる


UXを身近な言葉で表現すると
・センス
・満足度

UXの評価は
・期待=実際=>満足/不満
・期待が30 実際は80 = 満足
・期待が80 実際は50 = 不満orやや不満

センスとUX
・センスは個人差がある。UXはユーザーの満足度を考える。
・センスに訴えかけるために、ユーザーのことを知る必要がある。
・ユーザーのセンスを把握することで「君センスがいいね」と、言ってもらえる確率がふえる。
・記憶に残ることが大事

UIとUX
・自然な行動は記憶から反射的なプロセス(無意識)で行われる
・ユーザーの体験した記憶は、ユーザー個人によって異なる。
・身近なところから、文化などの要因も大きい
・UIは既存の記憶に訴えかける。もしくは、新たな記憶として残るようなインパクトが必要である。

このプロセスをユーザーがストレスを感じること無く体験するためにもセンスを考慮した仕組み・デザインが必要となる。

 

ひとまず今日はここまで!