クラアントワークと自社サービス

クライアントワークがお仕事であることは言うまでもありません。

では、自社サービスはどうでしょうか。

クラアントワーク並みのプライオリティを保つことができるでしょうか。

できる。という人と、わかっちゃいるけどクラアントワークの方が...。という人も

いると思います。

中には、自社サービス自体お仕事と思っていない人いると思います。

良い意味でお仕事と思っていない人。悪い意味でお仕事して思っていない人。

 

クラアントワークを抱えながら、自社サービスを提供する。

最近では珍しいことでもなく、必要を感じて具体的に取り組むところも増えてきたと

思います。そして、そこで出てくる新たな問題点。

 

その問題点の一つに挙げられると思う、プロジェクトに携わる人の温度差。

そして、それをまとめる事ができる人の重要性。

 

ネガティブから生まれる可能性を糧にしていきたいですね。